複数の主治医がいる?!場合の訪問看護指示書

今日はレセプトをチェックしながら頭を抱えていました。
ある利用者さんについてなのですが、
主治医である精神科の医師からの訪問看護指示書が交付されていて精神訪問を実施していました。

しかし、月の途中で肝疾患の悪化したため内科の医師から点滴特別訪問看護指示書が交付されました。
毎日、点滴の訪問することになったのです。
2人の医師の指示書が交付された場合、どうなるのでしょうか。

えええ?!そんなことも知らなかったのか?!とお叱りを受けそうですね。
先輩に聞いてみますと、内科と精神科を混在させたレセプトが返戻されたためどちらかを削って請求していたとのこと。
そもそも精神科と内科の指示期間が重なっている、主治医が2人いることがおかしいのですね。

いや、精神科と内科で訪問したことが間違ってたのではなく、今回の場合ですと主治医である精神科の医師に内科医師から「診療情報提供書」を出してもらって主治医は指示書に肝疾患の悪化の処置に対する指示を記載し、訪問看護ステーションに交付しなければならないそうです。たぶん。え?!

しつこくもう一度まとめますと、主治医である医師が他の医師の指示を集約して訪問看護指示書を記載するのが正しい!すなわち特別訪問看護指示書は、通常の訪問看護指示書を交付している医師が交付すること!

なのですね。

ということは、今回のケースは、2人の医師から指示書が交付されてしまっているので、どちらかを「なかったこと!」にしないといけないのか。うーーーん。

すっきりしません。

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