どんな人が訪問看護を受けられますか?

子どもから高齢者、病状が軽くても必要とする人が受けられます。
私は精神科メインの訪問看護ステーションに勤務していますが、
利用者さんは小学生から90代までいらっしゃいます。

利用までの流れは、地域のケアマネージャーさんから依頼を受けて、
利用者さんの主治医から訪問看護指示書が発行されてから訪問がスタートします。
訪問をスタートするまでにご利用者さんのご家族とも契約を交わします。
この時にしっかりと契約書と重要事項説明書を確認してくださいね。

前の記事と重複する項目もありますが、訪問看護の内容をもう一度記しておきますね。

・身体の清拭、洗髪、入浴介助、食事や排泄などの介助や指導
・病気や障害の状態、血圧・体温・脈拍などのチェック
・主治医の指示による医療処置
・医療機器の管理:在宅酸素、人工呼吸器などの管理
・がん末期や終末期などでも、自宅で過ごせるよう適切なターミナルケア
・低栄養や運動機能低下など介護予防のアドバイス

ご本人は寝たきりの状態でご家族が介護をしている家庭にも訪問して
褥瘡(床ずれのこと)の処置を行うこともあります。

今は老人ホームでお世話になっている私の母親も
在宅時から訪問看護のお世話になっていました。
お風呂に入れてもらったり、軽いリハビリ、歯磨き、話し相手など1回の訪問は30分でしたが、
本当に助かりました。
一緒に暮らしていないのですが、看護師さんが記入する訪問記録をいつもチェックしていました。
体温や血圧チェックも行ってくれるので、異変があればすぐに対処できることもありがたかったです。

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